【社会】飲酒運転で懲戒免職は「過酷な処分で裁量権の乱用」…加西市職員の訴えを認める - 神戸地裁1 : ◆SCHearTCPU @説教部屋に来なさい→胸のときめきφ ★:2008/10/08(水) 19:35:42 ID:???0 ?2BP(111)
酒気帯び運転を理由にした懲戒免職の可否が争われた訴訟の判決で、神戸地裁は8日、
「過酷な処分で裁量権の乱用」として、兵庫県加西市の元職員の男性(57)の
訴えを認め、市の処分を取り消した。
判決によると、男性は市の課長だった2007年5月、酒気帯び運転で摘発され、
市の内規に基づき懲戒免職処分となった。
判決理由で橋詰均裁判長は「たまたま勧められて飲酒したにすぎず、動機が非難に
値するとは言えない」と指摘。交通事故も起こしていないことから「公務員への信頼という
観点から社会に与えた悪影響も大きいとまでは言えない」とした。
男性は過去5年間に交通違反がなかったという。
加西市の中川暢三市長は「誠に遺憾。飲酒運転撲滅への取り組みに逆行するもので、
控訴したい」としている。
ソース元記事 京都新聞 飲酒運転の免職取り消し 「過酷な処分」と神戸地裁

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京都新聞の記事を要約します。
「飲酒運転程度で懲戒免職(
参考 懲戒免職とは)にするなんて厳しすぎる。 自分たちで決めた自己管理としての内部規定でもやりすぎ。 懲戒免職処分を取り消しなさい。」
上記の理由としては、
「たまたま勧められて飲酒しただけ。 たまたま勧められて飲酒しただけなんだから、飲んだ本人を怒るのは間違い。」
「たまたま勧められて飲んだだけだし、交通事故も起こしてないんだから、公務員への信頼を裏切ったわけじゃない」
「『公務員が飲酒運転した』・『飲酒運転した』って程度で社会に与える悪影響なんて些細なもの」
なんで地裁はこういった判決を出したんですかね?
法律よりも内規を厳しくしないことには、”内規”の意味がありません。
「罰則が重い・軽い」の判断は各個人の考えで分かれるかもしれませんが、加西市が内規で「酒気帯び運転は懲戒免職」としてるのは「飲酒運転撲滅」のためでしょう。
飲酒運転をなくしたいから「懲戒免職」と言った重たい”罰”にしてるはずです。また、なくならないから重たくせざるを得なかったのかもしれません。
この判決は加西市のそういった努力を踏みにじることになりかねません。

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- 2008/10/09(木) 00:04:34|
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